進化したFirefox3のズーム機能

2008/06/26 No comment -


Firefox3のズーム機能

Firefox3のリリースノートにズーム機能に関する以下の記載がありました。

ページ全体のズーム: [表示] メニューとキーボードショートカットから、新しいズーム機能によってページ全体をズームイン・ズームアウトして、レイアウト、テキストおよび画像、またはオプションで文字サイズのみを拡大・縮小することができます。ここでの設定はサイトごとに記憶され、再びそのサイトを訪れると復元されます。

まとめると

  • 画像を含めたページ全体のズームイン・ズームアウトが可能
  • テキストのみのズームイン・ズームアウトも可能
  • ズーム設定はサイトごとに記憶される

素晴らしいですね。Firefox2から着実に進歩していますね。画像を含めたページ全体のズームはFirefoxファン待望の機能の1つではないでしょうか。サイトごとにズーム設定が記憶されるのも素敵ですね。フォントの小さいサイトなど、一度ズームを変更したら、次回そのサイトに訪れたときに以前設定したズームを復元してくれます。

ズームイン・ズームアウト操作

ズームイン・ズームアウトの操作方法は以下の通りです。

  • ズームアップ : 「Ctrl+プラス」
  • ズームアウト : 「Ctrl+マイナス」
  • 初期値に戻す: [Ctrl+0]

FireGestures」アドオンを利用すれば、マウスジェスチャーによってズーム操作をすることができます。(←結構やみつきになります。お勧めのアドオンです!)

ドメインごとではなくサイトごとにズーム設定を記憶するには

リリースノートにズーム設定はサイトごとに記憶すると記載されていますが、具体的にはドメインごとに記憶されています。当ブログのように独自ドメインで運用しているブログを閲覧する際にはデフォルトのままでも十分な威力を発揮するのですが、はてなダイアリーなどドメインは同一でもブログによってスタイルの異なるサイトも存在します。

この問題は「No Squint」アドオンが解決してくれます。このアドオンはどのレベル以降のページを同一のズーム設定にするかを個別に指定することができます。はてなダイアリーの場合は d.hatena.ne.jp/* のように指定します。

このアドオンの設定方法は、「No SquintでFirefox3のズームを事細かに記憶する」ページに詳しく紹介されているので参考にしてみてください。



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